• 異世界ファンタジー
  • SF

30話

大体一日一話のペースで書いていたので、約一ヶ月頑張った感じですね。


物語の仕組みが微妙ですね。
もう少し型を作って、作りやすくした上で工夫を考えたほうが良かったと感じています。

まだ終わりは見えてない感じです。


私が好きなのは魔物の方で、強いのが出てきてそれを撃退する流れにしたいなと思っています。
ただ戦うだけというのはどうなのか?という疑問がありまして、
それが面白さにつながるのかと言いますと厳しいんですよね。

そこが悩みのタネになっています。

うーん。
登場人物が説明のために出てきているという欠陥構造なのが致命傷かな。
雰囲気を変えるために登場すべきで、主人公と関わることで何かが変わらないと行けないんですよ。
それが出来てない。
もう駄目シナリオの典型的な感じになっていて、
うわーって感じです。


一から作り直しても意味ないことは経験済みなので進めていくしかないんですよね。
書き直しをすると、凄い歪みが生まれて結局それで破綻するんです。



どう進めていくのか難しいですね。
ギャグっぽいのりを増やす方が良いのかなて思っています。

こんな感じでダメダメ感ありますが、読者が居る限り頑張ろうかなと思っています。
よろしくおねがいします。

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