【6/1~7/10】カクヨム初の試み。
「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト」を開催します
https://kakuyomu.jp/info/entry/tankahaiku_contest_detail応募要項
https://kakuyomu.jp/contests/tankahaiku_contest/detailではここで一句。
連なるは
見慣れぬ顔と、寒空に
晴れ間見えしは、掌の中
これ川柳ですね(笑)
季語って絶対いるのかなあ。私川柳大喜利しちゃいますよ。
というわけで参加するなら両対応。
俳句では季語大喜利が必須…って調べたら無季俳句ってのもあるのか(笑)
では大体短歌で記して、一応俳句も詠ませていただきます。
さて、私が記したこの句は何を詠んだものか。
もちろんあれです。
言わんでも分かるな? 分からん? そうか(笑)
いや、あなた方が参加してたりした、礼のあれです。
では分かりやすくしましょう。
寒空に
連なる顔は見慣れども
晴れ間見えしは、掌の中
訳します。
創作界隈に復帰したのは昨年11月。
読む系企画に参加する人は知らないユーザーさんばかり。
しかし、参加者がたくさんいるのは、スマホで見て取れる。
復帰した私にもどうやら居場所がありそうだ。
よろしいかな?
分かりにくいですね、訳しますってなんだ(笑)
日本の伝統文化は実に分かりにくい。というかお題が分からないんだから、分かる方そもそも一握り。
短歌にしたら更に説明描写が入るので分かりやすくなるでしょう。
俳句はそれっぽく書けても「季語がない」などと言われたら話になりません。
ちょっと調べてみますが、季節感があれば季語いらないのかなあ。
プレバト観てないから分からん!(笑)
ーーあ、季語いらんって書いてあった(笑)
連作も同様かな。最初の一句だけ季語入れた方がいいのかな。
では大喜利させていただきます(笑)
大賞は私がいただく!w