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オファーの瞬間なお話。ネタエッセイらしく志しは果てしなく高く

こちら公開しました
https://kakuyomu.jp/works/16817330652317934856/episodes/16817330655826964170
・オファーの瞬間
という公式インタビュー的なものがあるんですね。
とても有意義でした。
無理に大喜利せずに、好きを大事に皆さん執筆されて下さい。

・志し云々
苦笑したのはプロになる前と後で言ってることが真逆になっていること。
まあ冗談の範疇と捉えておきますが、私はライバルは多い方がいいと考えます。
停滞した業界はそもそも相手にされなくなります。
しかし個人となればまあ「一般的ななんでも当てはまる競争、攻略系」な考えとして、分からなくはありません。感情的にも。
競争相手少ない方が勝ちやすいかもね。
でもなあ、書ける方かなりいるから無駄だと思うなあ(笑)
コンテストなら「受賞作品なし」とか、後の待遇など色々影響もあるでしょう。

激烈な競争と言えばカクヨムコン8でしょうか。
5月発表楽しみですね。

・なろうでお気に入りユーザー登録一瞬だけして消えた
という方がいました。
いや、いいんですが、なんというかSNSでも「とりあえずフォロー」
反応見てからリフォロー、みたいな感じでしょうか。
一言下されば、私普通にフォローしましたよ。
ちょっと様子見てたら消えてました(笑)

こんな奴ですが、今後共どうぞよろしく!

コメント

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