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「ゆり」を投稿しました

みなさま、こんにちは。
6月になりましたね。
百合を知っていますか?
百合を見たことがありますか?

カクヨムの私の詩集「記念樹」の第二章「ちっちゃいころの詩」に124番目の作品「ゆり」を投稿しました。

幼いころ、千種公園のユリ園に百合を見に行きました。

ピンク、だいだい、白など色とりどりのたくさんの百合を見たのは、生まれて初めてでした。

約1万球の百合が咲くユリ園は、名古屋随一の百合の名所としても有名です。

初夏の輝く太陽のもと、百合の花は元気に咲いていました。

百合は、上品で優雅な香りがします。香りに包まれながら、百合の花を眺めていると幸せな気分になります。

百合の思い出は、青空に似合う鮮やかな花が印象的な思い出です。

情景を思い浮かべながら、読んでいただけるとうれしいです。

フォローと応援❤️とレビュー★★★そしてレビューコメントをお待ちしています。

暑い日もありますので、体調に気をつけてお過ごしください🍀

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