みなさま、こんにちは。
6月になりましたね。
あじさいを知っていますか?
あじさいを見たことがありますか?
カクヨムの私の詩集「記念樹」の第二章「ちっちゃいころの詩」に123番目の作品「あじさい」を投稿しました。
幼なじみの家の庭にあじさいが咲いていました。雨がふると、青い色がいっそう鮮やかになって、きれいでした。
ある日、幼なじみの家のあじさいの色が青からピンクに変わっていました。
不思議に思った私は、祖父に尋ねると、雨で流れて、土の成分が変わったからと教えてくれました。
私にとって、祖父は生きている百科事典のような人でした。
あじさいの思い出は、優しい祖父との思い出です。
情景を思い浮かべながら、読んでいただけるとうれしいです。
フォローと応援❤️とレビュー★★★そしてレビューコメントをお待ちしています。
暑い日もありますので、体調に気をつけてお過ごしください🍀