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六章でもう一つ区切りました。

どうも、近況ノートはあまり使わないのでお久しぶりです。
正義のヒーロー、文芸部。本日更新分で以前の区切りからもう一区切りいたします。

今回書いた章は正直な話ちょっと迷いながら書くシーンが多く、今後も直したり読み返してみたりすることが多くなるかと自分では思います。
読んでくださっている方々にどう思っていただいているかが特に気になる箇所でもあります。お手柔らかにお願いいたします。

さて、次の章からまた新しい区切りになるのですが。
カクヨムの賞に応募したいというのと、実際の小説の文字量を考えて、本作は次の区切りで一度完結させようと考えております。
もう彼らの話を書かない、というわけではなく、あれを一巻として近いうちに二巻も書き始めたいなぁということです。

そのまま一つの作品にぶっ続けで書いていくのもいいかなとは思いましたが、どうせなら実際の本と同じような手法にしたいという自己満足と、私自身もあんまり長くしてしまうと初見で「うっわコレ追いかけるの面倒だなぁ」と視覚的な面倒くささを感じるタイプの人間なもので。
それだったら一巻、二巻と分けてあまり長ったらしく続けず、これも一つの区切り方としようかなって考えです。

作者の自己満足であるところを否定できないのがお恥ずかしいですが、どうぞご理解のほどよろしくお願いいたします。

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