水城たんぽぽ

@mizusirotanpopo
2018年9月19日に登録

現代ドラマ
恋愛

mizusirotanpopo

2019年5月22日
新作公開はじめました。
つい先日の近況ノート以来です、水城です。以前お話しておりました通り、庭師のサクラを一旦非公開としたうえで別の新作を公開しております。ジャンルとして自分に比較的馴染んでいることもあり、ある程度最初から最後までイメージが纏まっていることもあり、今度は途中で下げることなく最後まで書ききらせていただきたい所存です。もうしばらく水城の小説に付き合ってやるよ、という優しい方おられましたら、新しく公開した「Lullaby Box」を読みに来てやってください。気が向きましたらご意見ご感想頂けたりすると頑張るエネルギーになります。どうぞよろしくお願いいたします。 PS. ちょっと読み返して、いろいろ考えた結果、コレ2ページにしなくても1ページにまとめた方がよくない？　という考えに至りました。直すなら早いうちにやっておかないと読んでくださる人をたくさん混乱させてしまうかもしれない、と思い今のうちに修正させていただきます。読んでくださって、後から「えっ、なんかこの前とページの数が違う」って思われた方、本当に申し訳ありません。何卒ご了承を頂ければと思います。
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2019年5月18日
お久しぶりです。お知らせを。
どうも、お久しぶりです。近況ノートはめったに使わないこともあって、実は報告をこちらにする、ということをすっかり忘れておりました。水城たんぽぽです。実はお詫びのご連絡がございます。現在、「正義のヒーロー、文芸部」に続いて書き始めた作品が二作品。どちらも更新ができていない状態です。「銀の鋏の庭師のサクラ」「こちら冥界・異世界転生課」庭師のサクラは書きなれない世界観に書いては消してを繰り返して、何度やっても納得のいく形にならないことから。異世界転生課のほうはそのジャンルに自身の知識が足りていない事から。そうこうしているうちに、別で「コレ書いてみたいな」というアイデアが湧く始末。誠に勝手ながら、この度庭師のサクラを一度取り下げて、休載の形を取らせていただこうと思っております。削除ではなくて、もう一回だけ自分の中で練り直してからにしようかと考えています。既に一度リライトしたりもしているのですが、どうせ書くなら自分で「これ最高じゃん」って言いながら出して読んでもらいたい。もちろん理想論ですけど、ちょっと目標から離れすぎてて「それでも完結させるんだ」よりちょっとこれは一から書かなきゃ納得いかない、が強い状態です。非公開としてから、いつ再開するかは明言できませんが、いつか再開するときはまたご連絡できたらと思います。リアルの環境でも少し変化があって、それに追い付くのに四苦八苦していたらちょっと上手く書けなくなった、というのもあるので、勘を戻す意味も含めて前述の「コレ書いてみたいな」は挑戦します。ジャンルがおそらく文芸部と近いので自分の書き方を思い出していくところからですが。異世界転生課のほうは、正直今どうしようかと迷っている最中です。思いついた当初は「今が旬だろ」なんて思っていたんですけど、異世界転生系絡みって今でも旬なのかな……？けれどこちらは単純にそのジャンルを読んで知識をつければ書けなくはないので、いずれ連載を続けたいなと思っております。自分勝手で申し訳ありませんが、こんな水城を許してくださる方がおられましたらどうぞ今後も眺めてやってください。
2019年2月1日
改めて、「正義のヒーロー、文芸部」完結を。
既に本編完結済みですが、追加で書いておりました番外編もこれにて終了となります。というより、もう新規参加の期間が終了ですのでそれに合わせてここまでで一区切りとさせていただきます。正直に申しますと、カクヨムコンの開催期間に合わせて慌てて番外編を組んだことは否定できません。クオリティはまだまだ上げられると思っており、番外編はいずれ書き直す予定もちょくちょくございます。とはいっても、それをする場合は現在のページを弄りなおすというより結構大幅に書き直したいと思っているので、やるなら次回以降、「正義のヒーロー、文芸部」の二巻などを書こうとするときになるかと思われます。同じ作品ばかりを書き続けるのも自分でどうかと思う節があるため、ここで一度切り上げてまた別の小説に手を出そうかなと考えております。冥界は、書くの結構難儀するので更新ペースあまり上げられないかもですが。そこはごめんなさい。現在番外編としている、本編完結後のお話ふたつはいずれ書く二巻にて正式な形を作って載せたいと考えております。せっかく応援いただいているので現在のぶんは消さないでおこうかな、それとも続けて読む方が出てきた際に混乱しないよう、非公開にだけしようかなと。これも長く迷うことになりそうです。長くお付き合いいただいている皆々様、本当にいつも応援ありがとうございます。水城たんぽぽの次回作にも、どうぞご期待ください。頑張って書いてまりますので。
2018年12月20日
番外編書きます。
どうも、近況ノートではお久しぶりです。水城たんぽぽです。カクヨムコン4に参加させていただきまして、キャラクター文芸部門では週間ランキング最高4位、現在6位という評価をいただいております。参加してから知ったのですが、基本的には皆さんカクヨムコン開催に合わせて連載開始して、読者選考期間は連載を続けるのが常識だったのですね。そうとは知らず、開催に間に合うようにと完結までもっていってからの参加だったので更新によって人の目に触れるチャンスを自ら断っており、出遅れたかな？　と思ったり。そんなわけでして、一度完結させた作品ですが再始動させていただきました。元々番外編や続編のイメージはあったので、それを別の本としてまとめる予定だったところをそのまま後ろにくっつけていく形になります。完結をお祝いしてくださった応援コメントやレビューもありましたので、そういった方には申し訳ないかなぁとも思います。けれど、やっぱりカクヨムコン参加したからにはやれること全部やりたくてやっちまいました。どうかご容赦ください。そして呆れずに読んでやってください。カクヨムコンのエントリー期間が終わるとそれ以降の更新は審査対象外になるとのことなので、おおよそ一カ月半弱くらいでしょうか。その間に、番外編一つと本編扱いのお話を一つ、想定しております。応援してくださる皆さま。頑張りますので、もうしばらくお付き合いくださいますよう、お願いいたします。
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2018年12月1日
【お願い】カクヨムコンテスト、応募しております。
どうも、近況ノートではお久しぶりです、水城たんぽぽです。本日より応募開始の「第4回カクヨムWeb小説コンテスト」に応募させていただいております。作品「正義のヒーロー、文芸部」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887082438 ジャンルは現代ドラマとなっております。参加枠はキャラクター文芸部門です。カクヨムで小説を書いたり読んだりされている方であればある程度察しはつくかと思われますが、この作品のジャンルはそのジャンルであるというだけで埋もれがちになってしまうことがあるかと思います。それでも自分の自信作はこの作品なので、こちらで応募させていただきました。カクヨムコンテストは、最初に読者選考から始まります。読者の方がどれだけいるか、どれくらい応援されたか、どれくらい評価をいただいたか。そういうランキングで上位に入らねばその次の審査員には読んでも貰えません。そんなの悔しいですし、諦めきれません。これに関しては自力での宣伝も全力で行っていきますが、やはり皆さまに読んでいただき、応援や評価をしていただく事が大切になってまいります。そこで、お願いです。ぜひ読んでください。推敲も小さなところからコツコツ繰り返していきます。既に読んだ方でももしかしたら新しい発見をしてもらえないかな、と途中を書き足したりすることも考えております。自信作です。世界中の全員が気に入ってくれると言うほど傲慢ではありませんが、読めばきっと楽しんでもらえる、気に入ってもらえる。そのために全力で書いた自信作です。評価と応援をください。はしたないかもしれませんが、不躾かもしれませんが、それでも評価と応援をください。たくさん読者の声をきかせてください。応援のハートマークを一押しするだけ、星を増やしてレビューするだけ、フォローをするだけ、ボタン一つのたったそれだけでも構いません。今回のコンテストに出る僕の自信作を、どうか支えてください。読者あっての小説、応援あってのコンテスト参加です。本気です。何卒お願いいたします。
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2018年11月25日
ちょっと厄介な新作を公開いたしました
「こちら冥界・異世界転生課」という作品を書いて、本日公開を開始させていただきました。えー、最初に言っておきます。こちらの小説、タイトルに異世界転生と入っているからと言って昨今のテンプレの塊のような異世界ファンタジーを推奨・容認する内容ではございません。基本的に僕はそれらのジャンルに対して否定的なスタンスで、それを変えるつもりも当面ございません。テンプレに負けたくない同志諸君に捧げる企画、なんてものを開催している時点でそこは察していただけると幸いです。むしろそういったものが好きな人には嫌われてしまう内容かもしれませんが、この内容は今書かないでいつ書くんだよと。そんなわけで、タイトルに少しばかり抵抗のある方もいるかと思われますが、試しに読んでいただけると幸いです。
2018年11月22日
正義のヒーロー、文芸部　完結いたしました。
ということで、タイトルの通りです。正義のヒーロー、文芸部　はこれで一旦完結となります。一旦です。はい。すぐにとはいきませんが、できれば二巻という形で続きは書きたいと思っております。それと同時にPV数1800も突破させていただきまして。とても嬉しい限りでございます。現在自主企画を立ち上げているというのもありますが、多くの方の目に触れている事を光栄に思います。感想とか、いろいろと聞きたいなと思っております。気まぐれにでも感想投げてくれたりレビューをいただけたりすると嬉しいなと。少し日付は空くかと思いますが、またすぐ新しいお話を書きたいなと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
2018年11月20日
「テンプレに負けたくない同志諸君に捧げる企画」を開催します
「テンプレに負けたくない同志諸君に捧げる企画」という名前で企画を立ち上げております。先着で十名様くらいまでは、読んでいこうと思っております。遅いかもしれませんが、こちらのノートに書き込んでいただけると参加者確認の目安になるかと思います。生意気な企画ですが、どうぞよろしくお願い致します。
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2018年11月6日
六章でもう一つ区切りました。
どうも、近況ノートはあまり使わないのでお久しぶりです。正義のヒーロー、文芸部。本日更新分で以前の区切りからもう一区切りいたします。今回書いた章は正直な話ちょっと迷いながら書くシーンが多く、今後も直したり読み返してみたりすることが多くなるかと自分では思います。読んでくださっている方々にどう思っていただいているかが特に気になる箇所でもあります。お手柔らかにお願いいたします。さて、次の章からまた新しい区切りになるのですが。カクヨムの賞に応募したいというのと、実際の小説の文字量を考えて、本作は次の区切りで一度完結させようと考えております。もう彼らの話を書かない、というわけではなく、あれを一巻として近いうちに二巻も書き始めたいなぁということです。そのまま一つの作品にぶっ続けで書いていくのもいいかなとは思いましたが、どうせなら実際の本と同じような手法にしたいという自己満足と、私自身もあんまり長くしてしまうと初見で「うっわコレ追いかけるの面倒だなぁ」と視覚的な面倒くささを感じるタイプの人間なもので。それだったら一巻、二巻と分けてあまり長ったらしく続けず、これも一つの区切り方としようかなって考えです。作者の自己満足であるところを否定できないのがお恥ずかしいですが、どうぞご理解のほどよろしくお願いいたします。
2018年10月19日
正義のヒーロー、文芸部。三章で一区切り。
どうも、水城たんぽぽと申します。現在執筆中の「正義のヒーロー、文芸部」ですが、いわゆる一章のような、一つの区切りに到達させていただきました。あ、完結とかではないです。多分まだまだ書きます。ただ書いていて文字数とページ数が増えてくると「話が長いのはちょっと」と避ける方もいるかなと思います。そんな方がもしいたら「とりあえず三章までで一区切りだから」と目安にページを見てくれる事を祈っております。一区切りとはいえ更新を休むとか、これで終わりとか、そんなことは毛頭考えておりません。これからも読んでくれるという方、まだしばらくお付き合いくださいませ。
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2018年10月17日
少し遅くなりましたが。
どうも、水城たんぽぽです。自身の小説を毎日更新しつつ、勉強のためにも趣味としても色々な方の小説を覗きに行かせていただいております。現在執筆中の「正義のヒーロー、文芸部」ですが、見出し部分と本編冒頭部分を改めて少し書き直しさせていただきました。今までのものだと序盤、初見の方が興味を持って読んでくれるかなぁ……と引き込む力に不安がありましたので、そこを意識して文章を書き加えております。既に読んでくださっている方も気が向いたら、もしこれから読もうと思ってくださっている方もぜひ、読んだ際の感想は遠慮なくお聞かせくださいませ。厳しい意見でも、それで小説を良くできるならぜひとも聞きたいと思っております。どうぞお気軽に。これからも「書く本人も楽しく、読んでくれている方にも楽しんでいただけるように」を意識して頑張りたいので、どうぞよろしくお願いいたします。
2018年10月10日
はじめましてと、よろしくお願いします。
　水城たんぽぽといいます。この度カクヨムにて小説を書くことにさせていただきました。　　とはいえ大学を卒業して以降、書くのも読むのもご無沙汰気味だったため、まだまだ至らない点は多々あるかと思います。　とりあえず、公開していない場合でも毎日執筆を続けていこうと思っておりますが、こういうのは最初が肝心とも言いますので、ひとまず現在執筆中の「正義のヒーロー、文芸部」についてはなるべく日を空けずに更新、遅くても二、三日に一ページくらいは公開できるよう書き続けられたらと思います。　一ページに二千文字程度を目安に頑張ってまいりますので、どうぞ気長にお付き合いください。　どうぞよろしくお願いいたします。