今後書く目処がなかなか立ちません。
作品として完結させたい欲はもちろんあるのですが、作者・読者ともに生きてるうちに公開できるかというと、やや自信がありません。
なので、この作品については設定プロットの公開をしようかと思っています。
9割、作品の『供養』と受け取っていただいて構いません。
設定プロット、とは言っても主要キャラの背景とか、こんなエンディングを迎える予定だった、みたいなことが雑に書きなぐってあるだけの、ただの自分用のメモ書きです。
これを最後に更新したのが数年前。自分でも、どんなことを書いたか覚えておりません。ですが、ある程度、「やめてくれ」という声がない限りは公開しようと思ってます。
うん。作家としては、やり方は最低かも。