ようこそお越しくださいました。
流行り病に引きこもり、数日主食はすいかでした。立派なかぶとむしになります。
127話「夕凪の指摘」をどこに挟むかさんざん悩んで、ここに置きました。夕凪と楼子の関係性を集約する話で、私の中ではわりと重要な回だったので、今も悩んでいます。
128話からは、終結に向かいます。これまた何とも言えない説明文で、直しても直しても説明文です。あとは幸せになってもらいたいだけなんだ。ただ、読み返したときに「ぬ?」となるのを減らしたい。昨日の推敲に今日も「ぬ?」が出る。読むときにブレーキが掛からないようにできるだけ「ぬ?」減らしたいと思って書いております。高望みは致しませぬ。
長編にも、また短編にも、ご訪問、さらにはご感想いただいたり、レビューいただいたり、ありがとうございます。うれしいです。どうにかこの喜びを表したい。
カクヨムの使い方がなっていない、Xの使い方もなっていない、で、いつまでおまえは初心者なんだというお叱りが聞こえそうですが、ただのビビりです申し訳ありませぬ。通知ベルに赤丸付いてるのを見ると毎回ぶわってなっています。本当にありがとうございます。
近付いてくる台風に気を引き締めつつ、明日から通常業務に戻ります。
みなさまもどうぞお気をつけて。