【書いてください系】
・指定文で書き始める(またやる)
・指定文で書き終わる(近いうちやる)
・三題噺(定期的に開催されてるけどやっぱやりたい)
・指定のモチーフで書いてください(お題、というか指定のモチーフを使ってほしいみたいな)
【感想書きます系(純文学のみ)】
ただの感想だと「気にはなったけど読めばわかるから」みたいなところって指摘しないじゃないですか。書き手だって急にそんなコメントもらってもこわいし。細かいところまで読み込むのは勉強になるから本当はもっとそういうコメントしたい。
感想プラスアルファ書かせてください、結構細かい感想書くけど引かないでください的な企画。
しかしこういう企画ってどうしても多数派のジャンルの参加が多く、純文学の人は参加しにくいのではと思ってまして。感想書きたいこちらとしても探しづらい。自分の好きなジャンルの作品に感想を書きたい。
想定される問題
長い作品を自分が後回しにしがちなので、その旨を書くか、一万字以下限定にしてしまうか。でも短編以外にもおもしろいものは山ほどあるのでそれを切り捨てるのはもったいないのでどうしようかなと。
あとこちらのセンスと技量がめちゃくちゃ問われる。
あと純文学の定義を巡って戦争が起きる。
【褒めます系】
シンプルにバカ企画がやってみたい。
とにかく褒める。ただし死ぬほど低レベルで。「10万文字も書いてすごい!」「2000字でまとめられてすごい!」「流行りのテンプレに挑戦してすごい!」「流行にとらわれない発想がすごい!」「もう小説を書こうと思った時点でえらい!」みたいな。たぶんろくに読まねえ。
心の中のオネエが腕まくりして待機している。
問題点
バカすぎる。
誰か代わりにやってほしい。