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炎にまつわる鬼と贄のせっ記について

長らく小説は読む専門であったが、なにを思い立ったか書いてみようと決心して練習用として書いたのがこの作品。

ストーリーについては練習だからと、やってはいけないと思いつつ既存の作品のストーリーをそのまま流用しています。

その作品名は、モンスターコレクション短編集『月の舞姫』
その中の『赤に抱かれて』です。

平成13年9月25日 初版発行 20年も前の作品なので、若い方は読んだことがないかもしれません。
もう古本でしか手に入らないでしょうが、とても良い作品なので見つけたら是非読んでみてください。

そのストーリーに、かぐや姫の要素を入れて、書き上げました。

パクリなのでネット上にあげるべきではないと思いつつ、せっかく書いたので読んでもらいたい。
その思いからカクヨムに載せました。

ご不快な思いをされる方がいらっしゃいましたら、削除いたしますので、お知らせください。

これ以降の作品は完全オリジナルで描いてみようかと考えています。

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