ギフト🎁を下さった方、ありがとうございます。
励みになります。
小説のネタもなく、身バレしたらオイオイ君こんな赤裸々じゃ恥ずかしくてこの先生きていけないだろう、というようなことまで書いたりしている(だろう)明鏡止水です。
明鏡止水にも芥川賞作家に憧れた頃がありました。人間を書けば、文才があれば、経験がなくとも資料で補っていけば一人でも書けるのではないか。
なんて考えて。
私はプロにはなれません。
はっきり言い切るのは、なんでしょうねえ、書きたい気持ちが萎えている。
他の人の話を読んでいる方が楽しい。
でも、全員じゃなくてお気に入りの作家さんがいる。
この人、こんなに文章力があったのか! 負けてられないと思うのに、なんか、深み。人間としての深みが足りねえ! 自分には!
私には好きな音楽家やお気に入りを見つける力、力強く生きていく生活力がないのです。
2024年。令和6年。弱気に元気に寝正月。なぜなら、一人だから。
https://kakuyomu.jp/works/16817330669307018544/episodes/16817330669307740291