• 現代ファンタジー

🔹 ポスト 1

リアルを大事に、マイペースで作業したい・・・を理由に、作品のコメント欄を閉じたので設けました (*^-^*) 。何かございましたら・・・。

6件のコメント

  • こんばんは!
    近況ノートへのご訪問ありがとうございました。
    来たかったのですが余裕が無くて💦
    返信ご不要とのことでしたので、このメッセージ見たら消してくださって構いません。

    作品を拝読していた頃からどのくらい経ったのでしょうね。随分と懐かしい気もしますが。
    時々月河さんのことを思い出しては「凄い作品だったのだなー」と感じ入っております。あの頃は自分が今よりさらに未熟であったのでしょうね。楽しく読んでいたけれど、すごさを感じとる力もなかったというか。とても素晴らしい作品を読ませていただいていたのだな、と今更ながらようやく気付いてます。
    他サイトのでのご活躍、時々検索しては「頑張っていらっしゃるんだな」と思い自分もあのように素敵な文書が書きたいなと思っています。
    時々自信の無い時に、月河さんの応援して下さった言葉を思い出して力が湧きます。読んで頂いた作品は宝物のように大事にしてます(アキバとか笑)
    他サイトでの執筆も応援しております、頑張ってください!
  •  積極的に挑戦したり、ここで楽しそうにご活躍されている姿、私も実はたまにのぞいて、知ってました(^^♪ ほかにも同様に気になる方はいて、この前、コメント削除させてもらう連絡で回っていたら、「中間選考通った!」という方もいて(奥森さんもですよね?)「おおっ!」と思い(今ごろ)、なぜか嬉しくなったり(笑)

     で、いろいろ余裕が無いので、とりあえず自分のことに集中しようと思ってたんですが、中間選考通ったという作品が気になり、タイトルだけでもう「面白そう!」と思い、一話目ちょっと見てしまったところ、「あ、ヤバイ、どんどん読みたくなるやつだ(アキバを思い出す)。」となって、ストップかけました。好きなものは集中して味わいたいので、基本、後回しにする性格なんです。 

     自分に酔っていない人のための文章、それが真っ直ぐ伝わってくるのが気持ちいいですし(だから抜群の読みやすさなんですね)、何より、現実と非現実、真面目とギャグが素で絡み合ってるところ、ほんとに面白くて、奥森さんのそういう作品は、中でも特に魅力的です。

     初めて感想を受け付けてみたり、交流したり、唯一ここだけの体験、思い出は特別で、大事にしたいと思ってます。でもやっぱり、私はリアルがいい加減になってしまいそうなので、読まれる機会はますます減ってしまうけど、マイペースを優先させてもらいました。

     なので、気ままに書いて消して、になるかもしれませんが、そんな感じでもよければ、また気軽に遊びにきてください(^^)/ ここは、感想全拒否したことで解放した、そういう場所なので、ご自由にどうぞ♪

  • 返信ありがとうございます!
    久しぶりにお話しして、「私も頑張らねば!」と元気を頂けました。
    また、新作拝読に伺います!
  • ありがとうございます。でも、くれぐれもご無理なさらず、ご自身のこと優先で(^_^) 返信不要です♪
  • 奥森 ゆうや さんへ (^-^)

     いつも心のこもった丁寧なレビューをありがとうございます。

     真心で自発的に沸き起こる良心。はい、それが書きたくて、あり得ないくらい(強くて)性格のいいヒーローを、これ見よがしに登場させています(笑) 作り物でない正真正銘の善人には、強くなって生き抜いて欲しい、そんな思いで。「お前も頑張れよ。」と言われそうな人任せ的な発言ですが。

     でも、いただいたレビューを見て、絆や縁が生きる力になるということ、私の作品の内容だと、そういうメッセージも送れるんだ、と私自身、発見でした。

     実は、今作「外伝 王家の闇」は、個人的ではないある理由から、ここでは読まれないのが分かっていて、公開しました。でもそれも、いずれこのまま、また引っ込めることになりそうです。

     だから、これまでにも数々いただいた、有り難いレビューを隠してしまうのは申し訳ないし、もったいないな・・・と思っていたので、最近ちょっと閃いて、他サイトではレビューをまとめた【付録】を試験的に付けてみたんです。

     改訂版を連載している関係で、奥森さんの素敵なレビューも、今はちゃんと人の目にふれています(多少、端的にまとめさせてもらっているのと、念のため名前は伏せていますが)。

     ところで「物語とは何か・・・」。そんなこと考えてくれたんだと、私も気になって調べましたよ。散文とか韻文とか書いてましたね(笑) 

     いま改稿している章が、実は大きなポイント地点であるのと、中でも最も長いお話なので(そしてリアルもやっぱり忙しい・・・)時間がかかっていますが、これが完了した時、読者として、また奥森さんの作品が読める日を楽しみにしています。

     ここでたくさん交流して、レビューを書かせてもらっていた頃、それはそれで楽しかったな・・・と、時々しみじみ思います。
  • こんにちは!
    ご丁寧にありがとうございます!
    月河さんの作品のキャラクターからは良心だとか温かみをすごく感じるわけでそれが作品全体の温かな雰囲気に繋がっているわけではないかな、と思いました。
    今回の作品ではこれまでのシリーズでは知り得なかったエミリオの過去も知り、そうか、だから彼は優しくいられるのかなとも思いました(勝手な推測ですが)
    レビュー掲載して下さっているのですね。
    ちらっと覗いてきましたが、恥ずかしい~笑
    私こんなの書いてたのやな、と。
    あっ、でも嬉しいです(*^▽^*)
    物語とは何か、それは月河さんの作品を拝読していつも考えることであって、散文や韻文であれば物語の定義になるのでしょうけど、個人的には物語と冠する作品には必要な要素があるような気がするんです。
    ワクワクさせるもの、真心で伝える親から子へ贈る贈り物のような作品。拝読していると絵本を開くときのような高揚感を強く感じます。
    今も改稿に取り組まれていらっしゃるのですね。
    9月から私も公募に取り組む予定です。
    見習って頑張りますね!
    こうしてお話しさせていただけるのもありがたいな、と思います。
    執筆時はいつも月河さんにかけて頂いた言葉たちがいつも心の片隅にあります。
    自分らしく頑張ろうと思います。
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