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『あのころの私の痛い恋に、ダメ出し』完結しました!

本日、無事、過去の痛い私を見送りました(笑)

ダラダラと退屈で読みづらいところもあったと思いますが、
リアルな恋の日記に最後までおつきあいいただいた方には、
心からの感謝を申し上げますm(_ _)m

恋愛関連エッセイとしては、
いまの夫とのなれそめや、結婚してからのアレコレやらをいくつかのエッセイに分けて書いていて、またそちらに力を入れていこうと思ってますので(予定)、よろしくお願いします!

痛い恋と言えば、自分や知人の婚活の体験を盛り込んだ小説も書いてますので、気が向いたらまたそちらで笑ってやってください。

3件のコメント

  • みさえさん、こんばんは!
    連載お疲れ様でした!!

    落ち着いた頃にゆーっくり読ませて頂きますね♡♡

    タイトルを見ただけで共感出来るだろうお話なんだろうなぁ〜と思っています。笑


    私も小説の続き、頑張りまーす。
  • みさえさん、お返事ありがとうございます♡♡

    こちらはカミナリが凄くて停電になったりしておりまーす。(いらぬ報告。笑)

    そして、手紙リレーについて。
    私も順番を近況ノートに書こうと思っていたのですが、急かしてしまうことになったら申し訳ないなぁと思ったのと、その他色々思いまして結局何もしないでいます。

    ちなみに、今バトンを持っている方が年内にはお返事を〜安定のアンカーですと書かれているのをこっそり拝見しましたので、その方のペースで書いてくださったらいいなぁと思っています。

    アンカーを引き受けてくださることに感謝しつつ……私がコメントしたらやはり急かしてしまうかも〜と思い、こちらも迷っていて。

    でも、もうしばらくしたらアンカーということで最後はバトンを私へ戻してもらえたら〜とその旨をお伝えしようかななんてことも思っています。

    そんな感じなのですが…こうした方がいいよ〜とかあれば教えてもらえるととっても有難いです!!
  • みさえさん、早めのお返事ありがとうございます♡
    そしてそして、こちらこそ逆に気を使わせてしまったみたいで、こちらこそごめんなさいー!!
    あの記事を読んで気分を害される親御さんはほぼほぼおられないと思いますよ(*´ω`*)
    いたらわりと特殊な方だと思います。笑
    魔の2歳児の実情を身を持って知ってる立場からすると、本当にもう謝るしかないんですよね。笑
    静かにすることを教えなきゃいけない時期ですからね。
    うちの近所は、同年代の子育て世帯がわりといまして、お向かいさんなんかはお母さんの怒鳴り声がわたしと同レベルで響き渡ってたので、いつもふたりで「申し訳ないわ〜」って笑ってたりしてました。
    や、やはり麻痺してますね、感覚が。汗
    防音構造にすると、建物自体の値段がお高くなっちゃうんでしょうね、きっと。
    それにしても、上の部屋の状態がそんなに分かるほどだとは、確かにちょっと考えものかもしれませんねぇ。
    夜中に長々ごめんなさい、別に気を使ったわけでも気分を害したわけでもないので、気にしないでくださいねー!!
    「謝んなきゃ」って、日常会話の一部だったりします。笑
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