『見ている神がいないなら、この物語は「 」です』をいつも応援して頂いて、ありがとうございます!
先週からいよいよ始まった第二幕後半。下書きおよそ16万字も完成しましたので、ひとまずご報告です。よって、この3章(新章)についても完結を約束できそうです。ご安心ください(?)。
今週の内容は、青春することを許さない魔人たちの襲撃と、それに立ち向かう主人公たちの様子。明らかになる、童女が生きていた意味と理由。いよいよ“彼”の見せ場も描きます。お楽しみ頂ければ幸いです!
※以下、該当作へのリンクです。興味がありましたら、ぜひ!
https://kakuyomu.jp/works/16817139554862831866