このたび、しばらく『「僕」と「孤独」の境界線 ―社会学カフェへようこそ―』の更新をお休みすることにしました。
前々から「これで本当にいいのかな、面白いのかな」と心の奥底では常に気になりつつも、「大丈夫! きっと面白いはず!」と自分に強く言い聞かせて、「大丈夫」と思い込むかたちで書いてきたのですが、思い込むことがどんどん難しくなり、書きたいんだけれども、書くことが難しくなってしまいました。
連載を再開することができましたら、そのときはまたよろしくお願いいたします。
ご覧くださりありがとうございました。