ご覧くださりありがとうございます🙇♂️
このたび『「僕」と「孤独」の境界線 ―社会学カフェへようこそ―』に有り難くもレビューコメントを頂戴いたしましたので、お返事させていただきます✨
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kiyometal 様
kiyometal様も社会学部のご出身なのですね！ そんなkiyometal様から頂戴した「この作品を読んで、社会学が非常に面白く、そして魅力的な学問であることに気付かされた」との嬉しいお褒めが、五臓六腑に沁み渡りました😭✨
「社会学」部にそれなりの関心・興味があって入学を決めたはずの方々が、在学中にその面白さや魅力をそれほど感じないまま卒業されていく――というケースは、私の知りうる範囲でもそれなりにありまして、「こんなに面白くて役にたつのに、寂しいなぁ」なんて感じておりました。
何より、（以下は、色々なところでお話ししているので、もしかするとすでにご承知おきいただいていることかもしれませんが🙇♂️💦）物事に対する考え方、見方――多角的な視点で物事を捉え、柔軟に発想・思考していく社会学の方法を、大学だけといわず、小学校から是非授業に取り入れたらいいのに！もっといろんな方々に知っていただきたい！と強く切望したことから、小説の執筆を決めたこともあり、
まるでその思いをご評価いただけたような嬉しいお言葉の数々を噛み締めるように拝読するとともに、もっと良い作品を書きたい！と大きなエネルギーをいただくことができました。
また、「学校の教材として取り入れられても」とのお言葉、実は私が密かに目標としていることでしたので、感激のあまり脳内で頂戴したお言葉をしばらく反復させていました(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾✨
大変励みになるレビューをありがとうございました🙇♂️ これからもお楽しみいただける作品の執筆に邁進してまいりますので、見届けていただけますと非常に嬉しく思います✨