こんばんむ、みなかたはるです。
今書いたものを今出す感じ、推敲ゼロ!
今回は、ヘンタイの話です。
ごめんなさい、嘘です。
ソムリエの話です。
ただ、ソムリエといってもただのソムリエではありません。
魔法のパンツのソムリエです。
やっぱりヘンタイなのでは……、いえいえ、これには深い理由があるのです。
舞台となる異世界は、基本的に人族は魔法が使えない世界です。
ですが、触媒があれば、使うことが出来なくもないのですが、それが魔法を使える種族が愛用しているパンツだったのです。
ですが、パンツを見ただけでは、それがただのパンツなのか、魔法のパンツなのか、魔法のパンツでもどれくらいの力があるのか分かりません。
当然、優秀な魔法のパンツを謳った偽パンツも横行し、その詳細な鑑定は長年の課題でした。
そこで、異世界転生したワイン・ソムリエの主人公が、その鋭敏な嗅覚をもとに、新しい人生を送ることになる。
……とかく、絵にするとパンツ嗅いでるヘンタイが生まれるので、どれだけ言語化しても見た目のインパクトはあるんですけどね!
要素としては、
異世界+男主人公+ソムリエ+ファンタジー+パンツ+お仕事もの+ミステリー+冒険+真贋判定+ニーソです。
ニーソは出します。(かたくな)
もしかすると、ヘンタイパンツ嗅ぎ野郎(言い方)は最強師匠役になって、主人公は別になるかもしれません。
あと、ややミステリー、事件モノになりそうです。
キーワードが真贋になるので、偽物というと組織的だったり、悪役がいますからね。
というわけで、下にリンク貼っておきますねえ。
みなかた・ふらぐめんと「【リハビリ】その男は嗅ぐ①(仮題) 伝説の始まり【プロローグ】」
↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330649462382308/episodes/16817330663038921182感想はカクヨム内でも、twitter(X)でもお待ちしております。
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いつもありがとうございます。
みなかた、絵でインパクトあるお話が好きです。
基本絵でお話を捉えるので、皆様の頭の中にヘンタイの姿が浮かび上がるのを願うばかりです。
(それもどうかと思うけど)