こんばんみー、みなかたはるです。
踊るように鍵盤と戯れて結果、新しいものは出てこず
今日もすでに書いてたものを蔵出しです、へへふへひへふ。
今回は、俗に神様といわれているような「管理者」たちの話。
要素としては、創生もの+箱庭世界+女主人公+ファンタジー+つるぺた+貧乳+神下ろし+宗教伝道+ニーソです。
やはり、ニーソしか勝たん。(ニーソ成分まだない)
あと、世界は滅ぼすもの。世界滅べ。(危険思想)
一応、みなかたユニバースにおける神と世界の考え方。
まず、大前提として、世界は「オートパイロット」で管理されている。
なので、機械的に、逸脱しないレベルでベースが出来上がると。
しかしながら、人という個体はプラスにもマイナスにも揺れる存在であると。
この時、運が良ければ「管理者」がセミオートでかかわることになる。(すべて管理できればいいのだけど、無限に生まれてくる世界に対して、管理者は少なすぎる)
運が悪いとフルオートで世界は進んでいくのだけど、これが正しいとされるものになるかといわれると、実はなかなかそうは上手く行かない。
結果、機械的に「もう駄目だ、この世界はまともに育たない」とされると、自動的に破棄される。
というわけで、神というべきか、機械的にその処理を行っているシステムが世界を滅ぼす、という展開はあるわけで、
それが一つのテーマになるお話が(まだお蔵出ししてないけれど)ある、と。
実世界における神と人と世界の考えに触れることは恐れ多くてないのですが、みなかたの見ている世界はこんな風になっているということで、
もし、みなかた物語群スキーの方がおられたら、頭のすみっこに記憶しておいていただけると。
すなわち、私のお話は最終的に神(システム)に抗う人々の戦いになるのだということを。
と、語りに語っちゃいましたね、またうるさしって言われちゃう。
というわけで、下にリンク貼っておきますねえ。
みなかた・ふらぐめんと「【リハビリ】宣教師コクエは世界を信仰で満たしたい 1.こうして世界は滅ぼされてしまいました【プロローグ】】」
↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330649462382308/episodes/16817330662276277224感想はカクヨム内でも、twitter(X)でもお待ちしております。
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元気のみなもとなのです。感謝。
というわけで、夜中からほんきだす。
ぼくたちのたたかいは、はじまったばかりだ!