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カクヨムコン歴代応募作品講評会2022第1回『サラカツギの家』講評

カクヨムコン歴代応募作品講評会2022第1回で『サラカツギの家』にご講評をいただきました。
『サラカツギの家』は「カクヨムコン7」にホラー部門でエントリーした作品です。

講評は作品を構成する5つの要素での評価に長所と改善点についてのコメントで構成されています。
点数評価の部分を以下にご紹介します。

◆点数評価:
・オリジナリティ:4
・キャラクター:3
・ストーリー:3
・世界観:5
・文章力:3

方向性はよいでしょう。
技術的な面をもっと磨きましょう。
と、解釈しました。

文章力については、一文を長くすることで鬱々とひたひたと迫ってくる雰囲気を出そうとしたのですが、力不足で功を奏さなかったということだと思います。
精進します。

ストーリーとキャラクターについては、基本的な技術力不足ですね。
キャラクターの見せ方、魅せ方は重要なので要考察です。
長編ではストーリーがしっかりしていないとグダグダになってしまうので、こちらも要考察です。

オリジナリティについては自分ではわからないことなので、評価していただきうれしかったです。
邁進します。

世界観に高評価をいただけたのは、最大級にうれしかったです。
ありがとうございます。
さらなる醸成に努めます。


コメントで詳しくご指摘をいただいてますので、参考にして執筆に励みたいと思います。

カクヨム運営様、ありがとうございました。


カクヨムコン歴代応募作品講評会2022第1回https://kakuyomu.jp/info/entry/webcon8_review_vol1



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