第2回角川武蔵野文学賞にエントリーします。
エントリー作品 其の一
『荒神さんの武蔵野ぬくもりうどん』<完結済>
https://kakuyomu.jp/works/16816700427039758563キャッチコピー
武蔵野のぬくもりたっぷりのおうどんさんは、荒神さんからの贈りもの
……武蔵野の一角萱原キャンパスタウンにある実家の食堂の閉店危機を回避するため、新機軸の武蔵野名物うどんの試作を続ける大学生小原鈴菜と幼なじみの芦辺穂香――鈴菜と穂香は力を合わせて荒神さんからのいただきものを使って新作メニュー作りに新たな意欲を燃やすのだった……
時にピンとはずれなところもあるけれど一生懸命人の鈴菜と、知的で理性的だけれど鈴菜がピンチになると熱くなる自称鈴菜の専属試食人穂香。
和やかな二人の会話もお楽しみください。
エントリー作品 其の二
『角川武蔵野ミュージアム訪問記 2020冬』<完結済>
https://kakuyomu.jp/works/16816700427525995936キャッチコピー
本を買いに行きました。武蔵野線に揺られて、ことことと。
……角川武蔵野ミュージアムへ2020年の初冬に訪れた時の訪問記です。
時間が足りず駆け足での見学でしたが、充実したひと時となりました。
再訪時には本棚劇場で夢をみてみたいです……
実際に足を運ぶことが、ミュージアムを体感する楽しむ第一歩です。
訪問時のご参考に……なるかな?!
よろしかったら、ご一読を!