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カクヨムコン4まであと約二週間

カクヨムコン4開催まで約二週間ですね。

異世界ものでチャレンジしようと思い資料を集めましたが、読んで抽出して考えてまとめる時間が思うようにとれず、遅々として進んでいません。
さて、どうしましょうか。

ミステリーもので、3分の1ほど書いたのがあります。
ただ、内容的にコンテストに求められているものではない気がするので、現時点では保留です。

新天地チャレンジは、純粋に投稿だけでいいので、気持ちが楽です。
作品のブラッシュアップがんばります。

急に寒くなったので、風邪をひいたかもしれません。
寒気と猛烈な眠気に襲われています。
モフモフ湯たんぽが欲しいです。

4件のコメント

  • 美木間さんの新着が来ないので、今回のカクコンはどうするのだろう?と見に来ました。
    やっぱり、わたしと違ってエタルことなく連載も抱えていることだし、リアルの生活もあることだし、大変ですよね。(笑)

    わたしは「今回はノープロットで書き上げて、出る!」と宣言しておきながら、現在1万文字しか進んでおらず、火達磨になっております。(笑笑)

    美木間さんなら、読者選考は簡単に通り抜け、その先が勝負になるでしょうから、編集部が何を求めているかがラインの分かれ目になるのでしょう。
    読者選考をトップで通過しても、編集部の御目に留まらなければ、それまでですからね、難しい……。
    新作も期待しておりますが、ご自身が納得する作品をお書きになって欲しいとも思います。
    お互いに納得行くまで悩み、頑張りましょうねっ!
  • 帆乃風 総持様

    コメントをありがとうございます!

    うかうかしているうちにカクヨムコン4が始まってしまいました……というわけで、今回は、まずは短編賞でエントリーしてみました。
    既掲載作『青の過程』を1万字以内にブラッシュアップしてのチャレンジです。
    部門は、「耽美エンタメ部門」希望なのですが、そのようなものはありませんので、怪奇と幻想とミステリアスな要素を絡めていますので、短編賞のホラー・ミステリー部門にしました。
    長編は、年内に目途が立ったら、エントリーしようと思っています。

    帆乃風さんのおっしゃる通り、コンテストは、求められているものを形にしないと駄目なのですよね。
    求められているものと、自分の書きたもののすり合わせ……それをすると、なんとなく作品がこじんまりとしてありきたりなものになってしまうような気もして、考えれば考えるほど沼に沈んでいくようです……力のある方はすり合わせても素晴らしい作品を書かれると思いますが。

    帆乃風さんは、今回は、何部門でご参加されるのでしょうか。
    今は自分周りの諸々であまりヨムができないのですが、落ち着きましたら読みにに伺います。
    ノープロット作品!楽しみにしてます!
  • 美木間さま、大変申し訳ありません。
    勘違いをして、『奥越奇譚拾遺』をカクヨムコン参加作品としてご紹介してしまいました。大変申し訳ありません。

    しかも、もう★が付いているけど云々……との記述までしてしまい……焦って消してしまったのですが。
    趣旨としては、作品のコメントに書かせて頂いた
    「すでに★が沢山ついていて、付けた方たちの気持ちがわかります。これは「紹介したい!」と思います。私は今回読了してからと決めていますが、思わず、マイルールを破って今の段階では★一つだけ付けちゃおうかな? と思ってしまいました。ぐっと我慢です。代わりにエッセイでご紹介します。」
    と同じです。コメントのここ、カクヨムコン参加作品だと思って書いた部分でした。

    『第10話 第9話のお詫びと訂正』をアップしました。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054887633309/episodes/1177354054887692553
    お手数おかけして大変恐縮ですが、何か問題がありましたらご指定頂ければ幸いです。大変失礼いたしました。
  • オレンジ11様

    コメントをありがとうございます!

    作品のご紹介と訂正文をありがとうございました。
    今回は慌ただしくてしておりまして、エントリー作品についての告知を近況ノートでしていなかったため、わかりにくかったと思います。
    混乱を招いてしまいまして、すみませんでした。
    後ほど、当方の近況ノートでカクヨムコン4のエントリーについて報告いたします。

    今回のエントリー作品『青の過程』ですが、ホラーとひとくくりにして言ってしまうと、ただ怖がらせるだけ、スプラッターなものをイメージされがちなのですが、ミステリアスな幻想小説を目指した作品です。
    このようなタイプの作品は、エンタメにはなりにくのですが、一人でも新たにご興味を持ってくださる方がいらしたらいいなと思っています。
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