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「星垂山」にプロローグとあらすじを追加

連載中の「星垂る山のヘンな人」に、5000文字弱のプロローグと、各章の冒頭に「あらすじ」を追加しました。

プロローグは、主人公の東京生活を書いています。


作品中に「あらすじ」を入れるべきか、迷うところ。
個人的には、あったほうがいい気がするので、追加することに。

各章の冒頭に、前章のダイジェストを書く形式を試してみます。

結果、文字数が7万文字を突破。

五話分ほど下書きができたので、近い内に更新を再開したいと思います。
10万文字以内で完結になる予定です。

4件のコメント

  • どもです! お話を忘れた時のためにあらすじは必要かと思います。ただ、入れすぎると内容を読まなくても読者が把握しちゃうので、閲覧者が減ってしまうかも? タイミングや入れる部分は重要かと思います。
  • コメントありがとうございます!

    そういえば、メイちゃんにもダイジェストがありましたね。
    あれを拝読して、あらすじ入りもいいかも、と思いました。

    実験でやってみたのですが、今後も採用してみたいと思います。
  • ミカン星人さん

    拙作「覚トリ」に素敵なレビューをくださりありがとうございました!

    ミカン星人さんに最後まで読んでいただけて、嬉しさに天にも昇る気持ちです。
    新作も書きたいのですが、今はプロットを書いたりヨムヨムな感じで過ごしていますー。

    ミカン星人さんの「星垂る山のヘンな人」、すごく楽しくて大事に大事に拝読しております。

    土地密着型の物語は大好きで憧れです。わたしには力不足で書けないです。

    このあとの展開も楽しみにしています。
    執筆頑張って下さい。^-^
  • コメントありがとうございます!

    「覚トリ」は美形三兄弟のキャラも立っていて、うまいなぁと思いながら呼んでいました。
    花ゆめ系?の雰囲気といいますか、そういう雰囲気も個人的に好みです。
    新作のほうも、拝読させていただきます!


    また「星垂る山」に応援くださっていつも感謝です。
    個人的にどうしても書きたいネタだったので、そう言っていただいて、とてもうれしいです!
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