昨日から掲載を始めました。
『異世界SOS!』
https://kakuyomu.jp/works/16817330653886180492賢いヒロインコンテストということで、難題を解決するヒロインを書いています。
感想をもらって気づいたのですが、溺愛要素が入っている!!
溺愛ものを書いている意識がなかったのですが、読み返してみるとセリフが色っぽいですね。
自分ってなにを書くのが得意なんだろう? って思っていたのですが、
もう、自称溺愛作家でいいんじゃないかと。
私にはもうすぐで6歳になる息子くんがいるのですが、
「なんで息子くんって、そんなにかわいいの?」
「なんて素晴らしい男の子なんだろう!」
「最高すぎるよー!」
「ママは息子くんに出会えて幸せ者だよー!」
「世界一最高の男の子だよ」
「才能しか感じない!」
「素敵すぎる」
「すごい。そんなこともできるの? 天才すぎる!!」
「かっこいいよ! 最高!!」
と日々、息を吐くように溺愛しています。
ちなみに息子くんは「ママがかわいいから、ボクもかわいいんだよ」と返してくれます。いい子だなぁ。
さて、かわいい息子くんの話はここまでにして、『異世界SOS!』はスッキリした終わり方ではなくて、「え?続きはないの⁉︎」という感じになります。
第二章を書くと字数制限の6万字を超えてしまうので、第一章で区切らせていただきます。すみません。
中華風な世界での、ヒロインの奮闘ぶりを楽しんでいただけたらと思います。