コメント欄を閉じていると、読んでくださったり、評価をいただいた方へのお礼がなかなかできないので、こそっとコメント欄を復活しました。
コメント欄を閉じた理由はいくつかあるのですが、一番大きな理由は「知り合いにコメント欄を読まれたくない!!!!!」
皆さんは小説を書いていることを知り合いに言っていますか?
わたしは仕事仲間やお客様、ママ友にも言っていて、みんな優しいので「読んでみたいです。ペンネーム教えて」って言われたりするのですが、絶対に無理!!!
現実世界のわたしはしっとりとした癒し系の大人の女性で、たとえるなら石田ゆり子なので(←殴るところ)
コメント欄での遊井そわ香のテンションの高さは、知り合い皆どん引き間違いなし。
ということで、コメント欄を再開するにあたって過去のやばいコメントを消させてもらいました。コメントくださった方々、ごめんね。でも改めて目にしたら、自分の痛すぎる返信に血を吐きそうになったわ。
でもさぶっちゃけ、コメントもらったら嬉しくてサービスしたくなっちゃうよね。シンプルなラーメンを食べに来た人に、「食べに来てくれてありがとー!」って嬉しくなってつい、メンマとチャーシューと煮玉子と野菜炒めとネギと焼海苔を乗っけたうえに、チャーハンまでつけたくなっちゃうよね(ありがた迷惑)
でもこれからのわたしはママ友に読まれてもオッケーなように、シンプルな返信を心がけたいと思います。