皆さんこんばんは!最近はもっぱら午後の紅茶おいしい無糖ばかり飲んでいて、家族に飲みすぎてて怖いから、病院に一度掛かってみてはどうかと本気で心配された水縹こはるです!!
最近は「越海」という作品を更新したり更新しなかったりしておりまして、応援していただける方々に日々感謝感謝です。
極力毎日の更新をしようと思ってるんですが、卒論の関係でできない日があってしまって申し訳ないです。まぁ、夏のお話なので極力早くあげてしまいたいという勝手な理由が一番なんですけど。なぜ8月のうちに出さなかったと言われたら私泣くので絶対に言わないでください。
さて本日の本題なんですが、上記の通り今日は結構作業に手間を取られたので、作品自体の投稿は誠に勝手ながら明日にさせて頂きたく、このようなノートをカキカキしておる次第です。
ただ、「越海」に触れない日があると、なんだか落ち着かないので、本日は今までの十一話分を修正いたしました。ご指摘いただいた通り、主人公「澪」の年齢がわかるような描写が無かったのでそれを追加しました。
また、第一話中ほどに
「体を伸ばすと自然と空気が肺を満たす。なんだかそれがすごく懐かしいような気がして、勿体ないから少し我慢してみるが、すぐにしんどくなって勢いよく空気を押し出した。」など、そこから1000字ほど追加しました。
私はまだまだ未熟ですので、この「越海」ももっとこう出来たら、そう思って日々書いております。なので、これからもこういったように、少しずつなおしたり、大幅に組みかえてみたり、文体をいじってみたりすると思います。そうして少しづつ、この作品を完成まで持っていきたいと考えています。
またこの作品を元にして、いつか何かの賞にでも出してみようかななんて大それたことを考えたりしております。
私の中で、この「越海」という作品はおそらくとても大切な作品になると実感しております。語彙も描写もまだまだ三流、完成はまだしていないので構成ももっといい方法があるでしょう。しかしながら、私が目指すものだけは、これでもかと詰め込んだ、そんな作品ではあります。なのでいつしかこの作品で、どこかに挑戦したいと考えています。
今応援していただいている皆様に、こやつはわしが育てたのじゃ、と言いふらしてふんぞり返っていただけるよう、これからも精進してまいります。
長々すみません!私めちゃくちゃ話長くなるタイプの人間なので、ただちょい修正しましたーって報告するだけですごく長くなってしまいました!!
これからも頑張っていくのでよろしくお願いします!!私は寝るぜ!!いい夢を!