https://kakuyomu.jp/users/mentanpin-ippatutsumoとうとう近況ノートのタイトルでも作者自身がテンションよく分からなくなってきておりますけれども。
こちらの小説、1月の24~26ぐらいには完結させるつもりなので、その帳尻合わせのように突然「今日は2話あります!!!」みたいな、居酒屋の本日のメニューみたいなノリの日がありますがどうぞご了承ください。
いやもうご自身のペースで読んで頂けたら…!
かえすがえすも初日の「突然だけど6話イッキにアップした!!!」はヤバかったな……いやでも今思い返してもこの小説、1章はイッキ読みも楽しいかと思って……。
ってわけで4章がサクッと完結しました。
ノスタルジックホラー……のつもりですけれども、後半は「あれちょっと流れ変わったか……?」って感じのテイストですが、楽しんで頂けたら幸いです。
さて今回の「6丁目の沼」は、基本的に4話ぐらいで完結する短編を置き、その間にトンカツの衣みたいな感じで沼について暗躍? するシグナリアス社パートを挟んできた感じですが。
5章以降はちょっと毛色が変わってくるというか、まあ物語ももう後半ですので。
ちょっと今までとはお話のリズムが変わってくる予定です。
自分の小説が中々うーん、異質……異質というとおこがましいか。
「なんか、この人どこへ向かってるんだろう」感があることは自覚しているのですが、とにかく自分の中の「これが面白いんだと思う」を突き詰めた結果と思っています。
だからこそ読んでくださる皆さんにとても感謝しています。ありがとうございます。
こ、後半もがんばって推敲するぞー!!(並走推敲ニキ)