https://kakuyomu.jp/works/16818093090541577355というわけで、しれっと3章が終わりまして。
3章から4章への幕間が始まりました。
シグナリアス社がちょっとずつ、「あの沼そもそもなんやねん」に近づいていくパートでございます。
それはそうとして、シグナリアス社の所長の七夏子さんが、生まれ持った体質のせいで口から墨を吐いている回ですね。
すごい余談ですが初稿の段階では七夏子さんの呪いの描写は「腰痛」でした。
でもなんかもっと絵的に「呪われてる」感じの方がいいのかなと思い口から墨吐きにしてみた感じです。
さて、幕間はもう1話あります。お楽しみに~。
ではでは!