https://kakuyomu.jp/works/16818093090541577355ちょっとあのノスタルジックホラーっていうジャンルはあんまり分かんないんですけどっていうか今考えたんですけど(??)まあニュアンスが伝わればいいかなってノリで書いてます。
1章がスタンダードホラー
2章がヒトコワサスペンス
3章が愛憎心境とほんのりヒトコワ……
で、4章はノスタルジックホラーですね。単純な好き嫌いで言えばこういう「あの夏の日の思い出」みたいなホラーはめちゃくちゃ好きですね。
都市伝説の沼、白いワンピ―スのお姉さん、バスケ部の好青年……いやこの字面いいなぁ。自分で言うのもなんだけど(???)
そんな「あの夏の日のホラー」を楽しんで頂けたら幸いにございます。
それにしてもこうやって羅列してみると、「6丁目の沼」の中だけで結構色んなホラーを書いたものですね。
1つの長編ホラーの中で色々そうやって雰囲気? 味わい? の違うホラーを書けるのも、短編連作風味の強みかなと思って楽しんでやっております。
そういえばこの記事で近況ノートが100個目らしいですよ!!
……だから何ということもないんだけど、もしよかったら100個目の近況ノートに記念カキコしていk
記念カキコ!?
2億年ぶりに聞いたわ記念カキコ……。
まって。
100個目を祝うのもある意味でキリ番……。
キ、キリ番…!?
3億年ぶりに聞いたわキリ番……ひょわ……。
ではでは!!(脈絡なく終了する近況ノート)