ギルバード・アスターの王立魔法学校受験
https://kakuyomu.jp/works/16818093085776024506なんとか! 完結しました。尽力して書いたのですが、自分の限界を感じる出来栄えです。うーん……面白いお話を書くのって難しい、ファンタジーも難しいなあ。
以下、毒にも薬にもならない、長文自分語り。
書いている間はとっても楽しくて、自分と向き合う時間は辛い、悩ましいという日々でした。だから、終わらせてしまった今が一番辛いのかも?
ネガティブで草生えますね。
悩んだ理由で一番大きいのは、
前回公募で出した「きれいな友だちは」の結果発表を、執筆中に受けてのこと。
作品にいただいた評価はA〜EのD評価。それに対して悔しい気持ちはもちろんあるのですが、その評価自体はあまりに妥当。
それで筆を折ることはなかったのですが、
総評にて「レーベルやジャンルの傾向の研究がされている作品が最終候補に残っている(⚠️あくまで意訳。それだけで選んでいるわけではない、というのは実際の選考ページを読んだら分かります)」というお言葉を拝読して、前作はもちろん、今作も昨今の傾向に全く合っていない〜と思ったのです。
安座の脳内↓↓↓↓↓↓↓
(まず、攻め視点の時点でダメな気がする。
タイトルももっときらきらしないとダメ! ……やだ、考えてもきらきらしない! 塾講師とお父さんだもん🥺
それに展開も早くして、せめてもっと早めに受けをえっちな目に合わなきゃ……。
でももう八割書き終わっとる〜〜😂
書き直してたら締め切り間に合わなぃょ……)
で、それを分かっていながら投稿するのは失礼なことなのでは、と悩んでいました。
書くのやめようかなあとか色々考えていたのですが、一度始めたことを途中でやめる勇気もなく。
色々むりぽでした(古い)。
そんな中で、ほんとのほんとに、コメントやハート、星は励みになりました。ありがとうございました。
今も頭抱え中です。ただ、この近況ノートを書くのはめちゃくちゃ楽しかった笑 ぐるぐる考えていたことを書き出せてほっとした感じ。
テンション高く書いたので、後から見直して恥ずかしくて消しちゃうかも_(._.)_
これからも懲りずに書いて、悩みながらも投稿するはずなので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします🙇🏻♀️