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近況ノートをすいすい書ける人間になりたいな!(小説あげたよ)

さっき小説を上げてみたんだけど、純文学って自分の好きなようになんでも元気にやればいいんだなー!という解釈で書いたものだから、いつも以上にわかりにくい感じになってしまっている気がする。
まぁまぁまぁ。

あれなんですよね、最近ほら、小説をあまり書けていないので、色々なあれが色々あって、それはまた別に書きますから詳細は書きませんが、人生のイベントが目白押しで目がくるくるになっている。

人称とか構成とかをこねくりまわさないで小説を書いてみたいと思うけれど、そう思うと何も思い浮かばないのってフシギダネ!あれ?なんでポケモンでてきた???

一人称、というか一人視点の一本道のお話書いてみたいな―って思うんだけど、それって面白いのか? なにが書けるんだ? といつも思う。小説って何書くんだろう? よくわかんねーね!

ここまで書いてみて何も実のあることを言ってなくてびっくりする。
昨日の朝、起きた時に屋根に猿がいるな、これは猿が暴れているのだな、と思って起きたのだけれど、窓を開けて上を見てみたら猿はいなくて代わりにカラスがとんとこ歩いていたんだけれどこの話は全部ウソです。

やべー! 自動筆記にするとまじで意味わからん話ばっかしてしまうのな、人間の意識ってどうなってんのかね? なんで猿? でも猿は意外と身近にいますものね。うちの駅から4つ離れたところはだいたいいつもホームをとっとこ猿が走っているよ。これは本当のお話。

カクヨムコンの結果っていつ出るんだっけ? っていつもぼんやり思うけれど、いつもぼんやり調べずに終わる。なんかいいことないかなー? 具体的にいうと200万円とかが私のいいことなんですけれども。

じゃあ私の理想のマイホームの話すんね。
ともかく平屋に昔から憧れていて、というのも階段をのぼるのは大変だからなのですけれども、でも同時に屋根裏に憧れを抱いている側の人間でもあるので難しいところですよね。
屋根裏に住めるのはとても気分が上がることだと思うのだけれど、一方で自分の家で自分が屋根裏に住むってなるとなんか違う、とも思うわけ。やはり屋根裏というのは居場所という感じがしますでしょ? 家の中で辛いことがあったときにでもそこにいたら好きな絵本とか、好きなぬいぐるみたちとか、好きな音楽のレコードとかがあって、スコーンと美味しいジャムと紅茶を密やかに持っていって、一人でじっくりそこで楽しいことをするわけ。ね。それが屋根裏だから。

平屋がいいと思ったのは、災害に強いという噂を聞いたからです。ともかく地震やら雷やらが怖いので、頑丈な平屋に住みたいのです。頑丈であるというのはとてもいいこと。というか、雨風がしのげて眠る場所があるというのはとても幸福なことよね。

これはまさしく近況ノートだな???
直近の近況としましてはカキフライを食べましたよ。なかなかに美味でした。けれどカキを食らう時にはやはりそれなりの緊張がありますね。あたる覚悟を決めるのに。まぁ、食あたりになってことは生まれてこの方ありませんが。でもカキは誰でも当たるというじゃないですか。この世の不運は全部自分に降り掛かってくるものだと思っているので。

なんで近況ノート書いたんだろう?
あ、そうだそうだ。小説を上げたからあげたよー!とか言ったらなんかいい感じになるんじゃないか? と思ったんだった。
いつだかあげた『服事の民』と同じ系統のお話のような気がするね。自由に好きなものを書くと私はああいう感じで人称のまざった話をカキたいみたい。カキのなごりを感じるな。書きたいみたいです。あとはちょっと不思議の方のSFが好きみたい。ドラえもん好きだしね。

今アマゾンでドラえもんの長編映画がすべて見られるらしいのですけれども、私はドラえもんすごく好きですがまったく詳しくはないので、あれだけ何度も何度も見たブリキのラビリンスでさえ、いつも新鮮な気持ちで見ることができます。パラレル西遊記のお母さんたちが変な感じになるところめちゃくちゃ怖いよな。
ドラえもんの映画といえばあのめちゃ怖いシーンがある、というところと冒頭になんやかんやがあってからの「ドラえも~ん」からのティリリリリリティリリリリリティリリリリリリリ~♪の音楽が流れるところと、出木杉くんが色々説明してくれるところと、あと一回ハッピーエンドっぽく終わった感じでぜんぜん終わってませんでした―!みたいな感じになるところがいいよね。そんな感じじゃなかったっけ?

ともかくドラえもんをみたいなって気持ちです。
あと欅坂46のドキュメンタリーを見ておいおい泣きました。女の子は全員幸せになってくれないとやだ!!!!!おいおい!!!!

そんな感じでなんの意味もない近況ノートでした。
今からレポートの清書をして明日には出したいなと思います。応援よろしくな!!!




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