どうも、めいき~です。
まずは、予定から。
第百九十一幕 怒声狂歌(どせいきょうか)(過去話 本筋)
かつて、天使達は神の僕だった。
だが、地獄の日を許された神達から女神エノは天使の所属を自分のモノに変えてしまう。エノは強大な力を持ち、本来の力をもってすれば全ての天使を従える事すら難しい事ではない。それに激怒した神達は、エノに向かっていく。
エノも又激怒し、その力で全てをねじ伏せる。「貴様らに神の資格は無い!」と
第百九十二幕 その誓い (エノの吐露 本筋)
大量の神を、その手で消滅させたエノは自らの副核にこれで良かったのかと尋ねられる。それに対して、主核エノは「すまんな」と言った。
そして、悲しみに暮れながら。「難しいよな…、生きる輝きを見守ると言うのは、苦しむもの達の姿を見て尚手を出さず我慢し続ける事は」と呟く。
エノは、自問自答し続け。神を外道と握り潰した私が、それをやっていいはずがないだろうがと。彼女はその権能を持って両手を握れば、全ての存在に天使達と同じ境遇にする事も難しくない。故に、彼女はずっと暗闇で一人悩み続けている。
第百九十三幕 青空雨空(あおぞらあめそら) (仕事)
箱舟本店にある、パン屋ヘヴン古い窯を使い最高のパンを寡黙なパン職人が提供し明るい売り子が売るお店。このお店で最高売り上げを叩きだしているのは、パンの耳…。店員は吼える、なんでや!と。
客がまばらに来る店で、あの男がパンの耳を買っていく。
以上となります。
さて、こっから雑話。
私はプロットを作りませんし、設定資料も基本的には作りません。
使っているのは、秀丸(テキストエディタ)だけです。
正直メモ帳でも良かったのですが、色々理由があって秀丸に落ち着きました。
え?じゃぁどうやって管理してるの?
フォルダに十話ずつ入れているだけです、それ以上の事はしてません。
無くすよ?はいよく無くします(うぉい
ガチな人たちを見ると「ほぇ~」って思いながら画面の前で「ネタが出ないから、コーヒーのも☆彡」とか今日もやってました。←マイペース
某先生の作品見ながら、このモンスターどんな泣き声かな~とか。
某先生の古いマシンの話みながら、あの頃のPCは夢があったな~とか。
某先生の呟きみながら、判る話だけうんうん言ってたり。(うぉい
某先生のお話読みながら、RPG好きにはたまらないよねとか。
ヨムの楽しいね、時間足りないよね♪
コメントを書く方もやってますが、お手柔らかに。
それでは~(/・ω・)/