どうも、めいき~です。
予定表忘れていました、すみませんm(__)m。
第百七十三幕 雛菊一輪(外角)
クリスタの苦悩、葛藤回です。
欲しいものは手に入らない、だが水龍という前例は少なくともエノは払えば叶えるという言葉自体に嘘はない。
だからこそ、クリスタは苦悩し続ける。
第百七十四幕 辛玲大将(茶番)
カレー一杯八百コイン、具のカスタムから辛さのカスタム量のカスタム等カスタム自体は沢山できる。それでも、この店のメニューはカレーだけ。
この店には、龍殺しという辛さが選べる。←
竜弥とラストワードの男二人が、この伝説の辛さに挑む!
※茶番回なので難しい事は考えず笑って頂ければ幸いです。
第百七十五幕 鐵鉛孕轟 (外角)
エノの上に唯一座る、首座がエノを訪ねてきます。
対称的なこの二人、仲は良い方。
しかし、エノはずぼらで上であるはずの神に出がらしのお茶を出す。
エノは笑いながら言います「私は、貴女の様に美しくはない」と。
心も在り方も、決して…。
以上が、予定となります。
修正は今六十幕を越えた辺りです。先は長い…(ノД`)・゜・。