どうも、めいき~です。
第百六十四幕 天凱鏡(てんがいきょう)
大路に追い込まれた政治家が魔国に向かってミサイルをぶっぱするも、エノはその威力だけを握り潰し関係者の頭上にだけ落とす。
その時、魔王に倒しての顔。ダストに対しての顔をして。
誰を相手にするかで、微妙に変えていく。
エタナちゃんには、武器なんかよりも苦いマズイの味の方が良く効く。
第百六十五幕 釣堀瑞希(つりぼりみずき)
箱舟本店にだって、釣堀はあります。
針とか使ってなくて、釣られる形の魚達(労働者)がいるという釣堀。
でも、ここの労働者には向上心とかあまりなくて。
平穏が一番だと、心から思っている。
第百六十六幕 薄汚れた仮面
クリスタに向かって、人を救う仕事を打診するエノ。
箱舟本店では、仕事は仕事。あくまで打診で、受ける受けないは労働者側に選択肢があります。
ダストにこれをしろとエノが命じる事は余りありませんが、今回はそれだけ危機を感じている為に。一人でも多くの人を救いたいのなら、必ずそうしろと命じます。
でもクリスタやダストは、エノがやる気になれば経済版地獄の日をやる事を知っている訳です。
その事実と、闇の連中に狩らせるという意思をはっきり口にしています。
以上が、予定になります。
追記:試験的に文体を気にしながら、・・・←これを…←に天凱鏡辺りから修正していたりしています。
<正直、全修正とか面倒。(==)>
日本語や小説としては、この辺の話。当然、分体や文章はそうあるべきなんですが。私は、あまり厳密にやりたくなかったという理由で今まで色んなものを無視してきました。
(出来てて、しかるべきものをやって無かったんですよね。)
だって、そんなの気にして書きたくねぇ。←力説
趣味でも気にする人は気にします、読みにくくなります。
そんな、文章読みたくねぇという人はいるでしょう。
文章のクオリティ上げたいなら気にするべきです、そりゃ間違いない。
だから、当然色んな所で学ばせてもらう訳です。
アウトプットは、気分次第ですが。(ぇ
そんな訳で、「あくまで試験的にやっています」。
そんなお知らせでした。
それでは~(/・ω・)/