どうも、めいき~です。
百五十二幕 蒼穹は白く(そらはしろく)
茶番回、勇者が散りエタナちゃんも散る。
百五十三幕 日和
大路にエノが新年の挨拶がてら仕事を振る話、本人にとって最低の仕事と最高の仕事を両方貰う事になります。
第百五十四幕 光炎燦渦(こうえんさんか)
反則はあり方で、体現するものだよと光無にいう女神エノ。
尚、結局クリスマスプレゼントをダストの分だけ忘れる模様。
箱舟本編も、残り百幕を切って参りました(予定)。
今は次のRestartのストックを書いています。
※全然進んで無いのが悲しい所
とりあえず、私は言いたい。
9月になったのにまだ、私のお部屋は三十度をこえていると。
それでは~(/・ω・)/。