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琥珀水鏡の事

どうも、めいき~です。


間違いがあったので、微修正(多分まだまだ沢山ありそうorz。


話としては黒貌だけのポイントでは街一つの病を無くす事しかできなくて、ダストが黒貌に手を差し伸べるみたいなお話です。


ダストが、どれ程真面目で良い奴か判るエピソードです。

エノから「報酬は喜びでなくてはならないが、他人を助ける事がお前の報酬になるのか?」という問いにダストは「仲間をすくう事を喜べないなら、それは仲間ではない。だから、俺はその報酬で喜べます」という内容を返す訳です。

そして、優しい貴女には言い訳が必要だとも言う訳です。

黒貌だけでなく、エノに対しても。

ダストは、一貫して損をしてるんですよね。

ここまで労働者や黒貌やダストは、それぞれの想いを抱いて一生懸命生きている訳ですがじゃぁ普段神様何やってんだ?という疑問がわくと思います。

※その答えが明日更新の(幼女の一日)です。

ちなみに、ネタ回になりますのでご容赦頂けたらと思います(; ・`д・´)b


それでは~(/・ω・)/

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