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判る人には判る元ネタ

どうも、めいき~です。

明日の更新は、六十四幕 激闘になります。

箱舟総合機関はろわ、その職員(視点はレムオン)の激闘(一部)のお話です。

ちなみに、現実のはろわと違って箱舟はろわはマジの総合機関だけあって人員はいるけど職務が行政機関や調査や生産技術に関するレベルの事まで多岐に渡ります。

細分化されて、定時で帰れるし。担当以外の事を、やるもやらないも自由ではありますしやった分だけ必ず跳ね返りますが。(転職や働き方すら自由)


※箱舟でルール違反をやると現実の制裁なんか目じゃないぐらいボロクソにやられます。

※この話は四幕や三十六幕に繋がっています。

もし、元ネタが判る人がいればきっと苦労している事でしょう。

箱舟では、みんなふざけんなが口癖に。←

でも、レムオンは三十六幕でラスボスと謁見してヤバさが判ってる側です。
だからこそ、ラスボスではなく箱舟の最高責任者の方に何とかしろよと。

箱舟の中では、ラスボスが判ってる側と判って無くてただ労働してるだけの側との視点も合わせてみると読んでる側も「ふざけんな」なんて苦笑しながら言ってもらえるのではないでしょうか。(言ってもらえると嬉しい

それでは~(/・ω・)/

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