どうも、めいきーです。
嬉しい事がありました、初めてエクセレントを貰ったからです。
哀しい事がありました、公開している小説を読み返すと句読点の位置や表現が足りないかもと微修正を加える事が未だに無くならないからです。
いや、お恥ずかしいにも程がある。(前者は良い意味で、後者は悪い意味で)
取り敢えず、この先予約投降した奴の話をちょろっとします。
五月二十八日予約 描かれた世界
これは、公式運営からスパチャを貰った配信者の話です。
現実で言えば、ブイチューバーがYou〇ubeからスパチャ貰ったら焦りますよね?
五月二十九日予約 仮想の奏者
これは、怠惰の箱舟ではシステムを仮想という表現をしてます。
超巨大箱舟連合のシステム部門はそれこそ、ハードも回線もソフトも全部やってる巨大部署ですが流石に人員が足りなくてパンクするから人よこせみたいな話です。
※現実はそれで回せるなら人や予算を削ろうとしてくるので、過労の温床みたいになってる。
箱舟はろわは予算無制限、時間も申請した分だけくれて。人も、砂みたいに送ってくれる上で願いを叶える報酬付。
但し、仕事は減らねぇで∞に増え続ける。←
六月十三日予約 幼女の一日
これは大分先ですが、息抜きのネタ回になります。
最強女神のエターナル・ニート・エノが幼女エタナとしてどの様に箱舟で生きてるかの一日を書いたものです。
箱舟の労働者がみんなで苦労している時、神様だけはこんな事やってる訳です。←
多分ですが読む人は笑うか、怒るかするでしょう。(意味深
基本日付が変わる0時更新です。(`・ω・´)ゞ
それでは~(/・ω・)/