どうも、めいきーです。
今回は、「あえてそうしている事」について。
少なくとも怠惰の箱舟は、闇鍋の様な状態になっているので。
一人←人間系に対して
一柱←神系とかに対して
一匹←モンスター等に対して
といった風に書きわけていたり、あえて漢字を用いない事で表現をもっと下げて柔らかいイメージを持ってもらいたいなという意図があったりする事があります。
これは、この作品が「幼女神」と「幼女神に関わるもの達」の話だからです。
後、句読点の位置が文法と違うじゃんと言う事が結構あります。
こっちは、直すのが面倒なんじゃ・・・orz。
まぁ、こんなんでも見てくれてる人には感謝しかないです。←
では~(/・ω・)/