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冬用タイヤに変更したのは良いが……

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誠に ありがとうございます。


そろそろ、雪の季節なので、タイヤ交換しました。
私は、自分で交換するのですけど、交換してみたら、タイヤがすごく沈んでしまいました。
空気が足りない事は直ぐに分かったので、電動式空気ポンプをシガーソケットに差して空気を入れようとタイヤに繋ぐと空気圧が1.4でした。
2.4が規定なので、かなり減っていると思いつつポンプのスイッチを入れて1本目を入れ終わり、2本目を入れたらポンプが途中で止まってしまいました。
何年か使っているから、ポンプが寿命かと思ったのですが、流れていたカーラジオも聞こえなくなっていましたので、自動車のヒューズが切れたのではないかと取説を確認すると、カーラジオとシガーソケットは同じヒューズから分配されているとなっておりました。
今まで何度も使っていてヒューズが切れる事はなかったので、何度も大電流を流していたから、ヒューズも経年劣化して切れやすくなっていたのかなと思い、近くのオレンジのお店で交換してもらって、戻ってきてから残りのタイヤも空気を入れようとしたら、2本目を終わったところで、また、ヒューズが切れてしまいました。
今度は、カーラジオも切って空気ポンプだけにしたのですがダメでした。

もう一度オレンジのお店に行くのも気が引けたので、今度は黄色い帽子のお店に持っていって交換してもらいました。
もう一度電動空気ポンプを使うなら電流を下げる必要が有ると思ったので、抵抗でも入れて電流値を下げようかと思ったのですが、加工が面倒だと思い、結局、足踏み式のポンプを購入して空気を入れる事にしました。
これなら、私の力だけの問題なので、ヒューズが切れる事も無いですが、以前、購入した足踏み式ポンプは、貧弱で1シーズン使ったら曲がって使えなくなってしまったので気になっていたのですが、今は、ポンプが二つ並列に付けられており、頑丈に作られておりました。
使ってみると踏む回数も多くは無く、そう簡単に曲がりそうも無かったので、これからは、足踏み式のポンプで空気を入れる事にします。

今後とも、よろしくお願いいたします。

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