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冴えない女神の介錯しかた「第四話」について

※筆者の同人経験は貧弱です。本編において語られている同人イベントについてはおおよそ作者の想像に過ぎません。
 これが一番言いたかった。コミケに行ったことはあれど、サークル参加はない。参加したことあるイベントも小規模。もはや創造……じゃなくて、想像するしかない。
 というわけで今回のゲストはあの二人です。わかりにくい人は恋メト読もうね!(※それでもわかりにくい)
 もう一人についてはかなり年齢に関しては想像が入っています。本編において朱音は30代前半くらい、あの人は娘の年齢を考えれば30代後半、となれば一応10年前の設定だから、あいつは生まれているどころかもう小学生くらいなわけで……。きっと初めてのオタ友とよろしくやっているころでしょう。
 というか、あの同人誌を書いてる人がまさかこんなのだったとは! ってどれくらいあるあるなんでしょうね。ぶっちゃけ、この話に限っていえば「あんなに若い作家さんが小学生の娘持ちなわけがない」をやりたかっただけなんですけどね。あと、サークル名は適当です。安直なネーミング最高やで。

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