読んでる人がいるかわかんないんですが、とりあえず。
毎朝毎朝、希死念慮にうちひじかれて起き、なんで生きてるのか自問自答しながらのろのろと生きているわけです。自分は。
そんな中で文章を書く行為、これはもう祈りのようなものです。祈るように文章を書いている。自分の中の不安が少しでも紛れるように。そういう祈りですね。
リアルで会った人もおそらく読んでいるような場所なのに、「落ちた空の世界の下で」シリーズみたいな、なんでこんなまともじゃない文章を書いて載せているかというと、自分がまともじゃないからです。簡単なことですね。
別名義でこそっと載せようか、とすら思いましたが、多分それじゃあPVが全く稼げないので多分やりません。自分の醜悪さをさらけ出してでもPVを稼ぎたいので。
読んでる知人にドン引かれる覚悟でカクヨムに短編を載せている理由は、それでも自分の短編を読んで欲しい気持ちがあるからです。が、それ以上に、自分のまともじゃなさで悩んでいる人がいたとしたら、あなたは1人じゃないですよ、ということを伝えたいから、というものがあります。人との相容れなさ、異常さで悩んでる人の孤独を少しでも薄められたらいいんじゃないかとは思ってます。
まあそれができるようなPV数ではない、とはわかっているんですが…。
この創作活動がいつまで続くかはわかんないんですが、何も得ないままだらだら続けていきたいと思います。無価値なものは無価値さで悩んでいる人の助けになるだろうし。とりあえずは、それだけ。