東京創元社×カクヨム学園ミステリコンテスト参加作品。
『この青春、復讐に捧ぐ~僕たちは知り過ぎてしまった』
https://kakuyomu.jp/works/16817330659976352332
次回、いよいよクライマックスです。
一気読みしたい方は、今です!(笑)
後、2話ほどでどうにか完結します。
後、5000文字ぐらい書ければいいかな。
まだ1000文字ぐらいしか書けてないんで(笑)
どれだけの尺になるかちょっと僕にもわからないんですけど。
この作品を通して読者にお伝えしたい事を、ラストシーンに込めます!
これはZ世代の若者に向けたメッセージです。
悔いのない生き方をした方がいいに決まってるけど、みんなどこか生きづらさを抱えてるんですよね。
最後の主人公のセリフだけは決めてるんですけど、このセリフを言いたいがために、僕はこれまで小説を書いてきたなって思ってます。
なかなか、伝えたい事を作品に込めるというのは難しくて伝わらない事も多かったと思うんですけど、今回の作品に関しては、どうにかうまい事形になりそうなんですよね。
なりそうっていうか、形にしたいと思います。
します!
次回、胸アツな展開が待ってるので、よければ是非お付き合いください。
ただ、めっちゃ人が死にますし、かなり残虐な表現もありますので、そういうのが苦手な方はご遠慮ください。