https://kakuyomu.jp/works/16817139557517796532第1回こえけん作品ですね。
本日、ヒロイン中井さんの音声収録だったんですよ。
原作者として立ち会わせて頂きました。
声優さんが誰かっていうのは、まだ僕からは言えなくて、運営さんの発表をお待ちください。
声優さんの声が、もう、イメージにぴったり過ぎて、泣きそうでしたね。
実際に中井さんがしゃべってる、っていう何とも夢のような時間でした。
中井さんの声、控えめに言って、尊い。
OK出しとかしないといけないんですけど、全然忘れてて、普通に視聴者になってました(笑)
『どうですか?』
って、スタッフさん(?)に聞かれてるの、自分じゃないと思ってた(笑)
後半から、ちょっと口出しました(笑)
書籍化も本当にすごい体験だと思うんですけど、音声化ってこんなにしっかり作り込むんだって、とっても貴重な体験をさせて頂いてます。
来週は小池君の収録です。
出来上がりが本当に楽しみ。
早く、皆さんにお届けしたいですね。
こればっかりは、僕は、どうしようもできませんけど(笑)
近々、クレーマーの改稿版を短編として公開したいと思います。
現段階では、台本形式になってるので、地の文を入れて小説版として公開したいと思います。
そして、第2回ですよ。
『元カノは不思議ちゃん――』
https://kakuyomu.jp/works/16817330659472060446どれぐらいの割合でいるのかわからないんですけど、少なからずいると思うんですよ。元カノに振り回されたい男子(NTR除く)。
元カノフェチですね。
今回は万人受けは狙うな、という事だったので、そんなフェチズムをくすぐってみようかなと思ってます。
完結してるんですけど、未練たらしく足したり引いたりいじくってます。
詠めば読むほど、訂正箇所ってでてきますよね。
これで完璧! なんてないんだと思うんですけど、今回はストーリーが特殊だったので、よりわかりやすくするために、言葉を足しています。
って事で、リソース使い果たしてしまいまして。
小山内さんの更新は明日までお待ちくださいm(__)m
ではでは(@^^)/~~~