竜殺しの読者のどのくらいがノートを読んでるかはともかくですが。
先日ちょっとコメントで指摘を受けて、少しだけ掲題の話数に追記しました。
こっそり改修でも問題はないのでしょうが、せっかくご指摘いただいたのでちゃんとご報告しようかと思った次第。
納得いただけると良いのですが。
で、これだけでは何なので、別の話題。
数日前に、任天堂からSwitchの後継機の話が出て、Switchのソフトに対して互換性があることが明言されましたね。
ありがたやありがたや。
でもまあ実際、8年も継続してるハードでそのソフト資産を活かさない理由はないので、これは予想できたことではあるでしょう。
で、画像は任天堂の株価。
すごーくわかりやすく上がってますね……まあさもありなん。
皆さんも知っての通り、PlayStation5が9月に大幅に値上げされ、挙句にPS5Proは軽く十万円を超える単価になってます。
笑えることにアメリカ本土で買うのは一番安いのですが、まあそれはともかく。
こうなると、次の注目はSwitch2(仮)の価格でしょうね。
任天堂はゲーム機は子供に与えられる者でなければならない、というスタンスでこれまで他の機種と比べても明らかに抑えた価格にしてきましたが、果たして次はどうか。
ただ、対抗馬であるPlayStation5やX-Boxの価格より低くは抑えてくるのだろうとは思いますし、正直今、Switchと競合してるのは、むしろSteamですよね。
そこに対抗できる価格にしてくるのは間違いないでしょう。
あとはさすがに、屋外でも使える無線通信機能は入れてくるでしょう。
WiFiは今もありますが、それではなくSIMを入れられるようにするのか、あるいは他の方法かはともかく。
実際、Switchは現状でゲーム機としてはある意味完成形の一つの姿だとは思うんですよね。
携帯もできて、テレビにも簡単につながるという点で。
あるとすると、現状テレビ接続にはドッキングステーションを必要としますが、これがなくても簡単に繋がるような機能は持たせてくるとは思いますが。
あとはどうなるかは分からない。
でも、単純なスペックの底上げと上記の機能を乗せるだけで、十分なのは事実。
現行のPlayStation5に近いスペックがあれば文句はないでしょうし。
まあ一番はやはり価格でしょうが。
正式発表はいつですかねぇ。
年内はないのは分かってますが。
実際の発売は、早くても2025年のクリスマスシーズンでしょうかねぇ。
とりあえずうちはほぼ確実に買うとは思いますが。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
●転移直後に竜殺し
https://kakuyomu.jp/works/16817330660905115993 大学生になる直前の青年が異世界転移して剣と魔法の世界を冒険するお話です。
まだ主人公の明確な目的とか見えてないですけど。
基本二日に一回0時に更新。
もうすぐ第一部が終わる予定。
なろう版あり。たまにイラストが付きます。
今から読むならこちらの方がまだマシ……?
https://ncode.syosetu.com/n7219jf/ ●白雪姫の家族
https://kakuyomu.jp/works/16817330656060480073 超スローペースで進む年の差(八年)ジレジレ恋愛モノ。
なお、時間進行それ自体は遅いわけではなく、すでに開始から二年半経過。
高校一年生だったヒロインも今や大学生になってます。
でもまだくっついていません(笑)
基本、今は四日に一回、0時に更新。
こちらもなろう版あります。
と言っても、第一部までの予定ですが。
https://ncode.syosetu.com/n5425jb/