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2024年11月29日 12:39
カクヨムコン10に応募しました(伝説の偽聖女様、ほか短編各種)
こんにちは。実は短編をいっぱい書いていたりします、まさかミケ猫です。ほんと、色々とアイデアをこねくり回すの楽しいですよね。
今回はカクヨムコン10が始まったので、これまで匿名企画なんかで書いてきた作品のアレコレを応募してみました。私としてはどれも大好きな作品なので、皆様に気に入っていただけるといいなぁと思ってます。
また、連載中の「ドキッ♡ヤクザだらけの異世界転生〜仁義もあるよ〜」については、まだカドカワ長編ファンタジーの結果待ちなので応募していません。そっちもどうなるか楽しみですね。
さて、応募した作品は以下になります。
【長編】
伝説の偽聖女様
https://kakuyomu.jp/works/16818093084252941478
【目指すのは、姉さんのような優しい人たちが、命を落とすことのない世界だ】
辺境伯令嬢ナターシャは、皇太子から叩きつけられた婚約破棄に「やったぁぁぁぁ!」とウッキウキで大喜びし、故郷のライラック辺境領へと帰還する。そして、滞っていた魔法薬研究を再開し、そのぶっ飛んだ行動力で力強く羽ばたき始めた。もう、彼女を止められる者はいない。これは、後に伝説となる偽聖女様の物語。
【短編】
3の倍数と3のつく日にバカになる上司
https://kakuyomu.jp/works/16818093087095454210
【転職して三日目。有能だと思ってた部長は――】
掛井舞子は後悔し始めていた。転職して三日目、有能だと思っていた部長の東郷は、とんでもない姿をしていたのだ。
そして怪物は涙を流した
https://kakuyomu.jp/works/16818093085457809381
【他人の心を読めてしまう少年が、一人の少女に救われる話】
猫間 蓮(ねこま れん)は生まれつき、他人の心の声が聞こえてしまう体質だった。人の汚さや残酷さを身近なものとして育ってきただったが、その人生が大きく変わり始めたのは、小学校に入学してから。花咲 凛子(はなさき りんこ)という少女と知り合ったのがきっかけだった。時は流れ、中学校の卒業式後。凛子はついに、蓮に告白をするのだが――
父親の再婚でできた義妹が忍者
https://kakuyomu.jp/works/16818093084341693763
【道で女の子と喋っていたら、地面に棒手裏剣が突き刺さった】
高校一年生の草葉瑛太には、アンジェリカというイギリス出身の義妹がいる。五年前、出会った当初は表情を失っていたアンジェだったが、今は瑛太の側で元気に忍者をやっている。どうしてこうなった。
麻里子を月に連れてって
https://kakuyomu.jp/works/16818093083219434074
【まるまると太っていた私は、神童と呼ばれた男の子に恋をして――】
小学生の時、私はまるまると太っていて、周囲と上手くやれていなかった。そんな時、神童と呼ばれる天宮くんと話をして――私は、人生を変える決意をする。
姉ちゃんはマジで心配だよ
https://kakuyomu.jp/works/16818093083161349550
【ぼんやりボーイな弟の初恋がもどかし過ぎて――】
中三の夏休みも間近にせまったある日。
私は高校受験に向けて「この夏が勝負だぞ」と気合を入れていた。そこに弟の蒼太が頼み事をしてきたんだけど――その内容は、想像以上にどうしようもないものだった。
光る☆小早川さん
https://kakuyomu.jp/works/16818093082052875617
【感情が高ぶると、身体がめっちゃ光る女子高生】
高校で同じクラスになった小早川さんは、感情が高ぶると身体がめっちゃ光る体質である。しかも最近は、僕と話しているとピンク色に光るもんだから、教室のみんなの視線がちょっと気まずい。これは、そんな彼女と僕の青春初心者物語。
カツラのおうさま
https://kakuyomu.jp/works/16818093081893602176
【――次の秋の豊穣祭で、カツラの品評会をおこなう】
「儂の頭に似合う、最も優れたカツラを用意した者には、郊外の城と金貨一万枚を進呈しよう」
王様の言葉に、家来たちはびっくり仰天。これから始まるのは、それはそれは聡明な王様が思いついた、誰も見たことも聞いたこともない、とんでもないお祭りのお話です。
愛里沙は永遠の十八歳
https://kakuyomu.jp/works/16818093081529475828
【妻の愛里沙はいつも、十八歳まで記憶が巻き戻る】
妻の愛里沙は高校三年生の時に事故に遭い、記憶が一週間程度しか保てなくなってしまった。どんなに思い出を重ねても、いつも十八歳まで巻き戻ってしまうのだ。
事故から二十年。すっかりオジサンになってしまった優平は、永遠に十八歳から変わらない愛里沙と共に、いつも通りの日常を過ごしていく。
夜空の星は遥か遠く
https://kakuyomu.jp/works/16818093080370742078
半機械の少女は、恋する人の婚約を守るために全力で立ち向かう……!
身体中に魔導機械を埋め込んだ少女ミシェナは、初恋の人の婚約記念パーティを守るため、第二王子率いる武装集団に立ち向かう。
ベーカリー・カタギリの昼下がり
https://kakuyomu.jp/works/16818093078178630822
【感情の擦り切れた女の子が、無自覚な恋に落ちて――】
――それって、恋だと思うけど。
女子高生の望月読子は、アルバイト先のベーカリー・カタギリで先輩にそんなことを言われ、ひたすら困惑していた。
感情の抜け落ちたような味気ない生活。ひょんなことから、クラスメイトの片桐に「うちのベーカリーでアルバイトをしないか」と誘われて、なんだか彼とは仲良くなったけれど。
果たしてそれは恋なのか。
彼女は少しずつ、自分の感情を知っていく。
気になるタイトルがありましたら、ぜひ読んでみてくださいね。お楽しみいただけると嬉しいです。
◆連載中
ドキッ♡ヤクザだらけの異世界転生〜仁義もあるよ〜
https://kakuyomu.jp/works/16818093077152888651
◆設定資料集
ドキッ♡ヤクザだらけの設定資料集
https://sites.google.com/view/yakuzatensei-reference
◆まさかミケ猫の小説工房
https://sites.google.com/view/masaka-mikeneko
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『ドキッ♡ヤクザだらけの異世界転生〜仁義もあるよ〜』第七部第三章振り返り
『ドキッ♡ヤクザだらけの異世界転生〜仁義もあるよ〜』第七部第二章振り返り