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24/07/03_角川つばさ文庫新人賞に出す小説のラストシーンは書けました。あとは、エピローグの前半をかくのみ

 てことで、今日、頑張ってラストシーンは書き終わりました。問題は、エピローグの前半、彼氏との一時の別れとキスシーン、あとは親友との別れのシーン。これを2000文字くらいで、あっさりだけど感動的に収めようとして苦戦しております。

 しかも、問題なのが、「文字数が多すぎて削るのに困っている」のではなく、「文字数が少なすぎて、足すのに困っている」点ですw あはは、やっぱ、物語の解像度が本当に落ちてるし、ついさっきまで大人の主人公を書いていたので、頭の中をJK脳にして書くのがきっついんですよね。ヒロインJKだし。。。

 てことですが、なんとか今週中に推敲含めて終わらせたいな。そして、なんとか来週には、角川つばさ文庫に投稿して、横溝正史ミステリー・ホラー大賞用の小説を仕上げたいなって思っている今日この頃ですw

1件のコメント

  • JKと接点持ちなさいとは言いませんが、キスシーンは、重要なので細かく書いてください。
    恐らくファストキスだと思うので、濃く細かに1ページになるぐらい書いてください!!
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