昨日、とある人から1時間説教をされました。その人曰く
「筆を折るとか言うのは全てをやり尽くした人だけだ、半端モノが偉そうなことを言うな!」
要約するとそんな感じw。でまぁ、結局、頑張ることにしました! そう気持ちを切り替えた瞬間、「電撃の新文芸」頑張ることにしました! ていうか、もう作品は出しちゃってるし、何にもできないでしょ? と思ってるでしょ? そんなこともないんですよ。ちゃんと中間を突破できたってことは、この作品に力があるって証明なんですよね。
この作品の何がよかったのか? を分析しようかなって思っています。ま、やるからには一歩一歩ですからね。はい。
ま、そんな作業をしながらも、「角川つばさ新人賞」に出す原稿を仕上げていきます。これ、残り2000〜4000文字まで書いたところとで、ポプラ新人賞の原稿かいちゃってたので、なんというか、すかっと抜けちゃってるんですよね。なかなか進まないって感じです。
小説って、一気に書ききらないと、きっついですよね。私は心情とか情景を大切にする書き手なので、頭に明確にイメージが浮かんでこないと、良い文かけないんですよね。。。とほほ。
てことで、「角川つばさ新人賞」で女の子向けの児童書、次は、9月末に向けて、ハードボイルドな、ミステリーホラーを「横溝ミステリー・ホラー大賞」に向けて書ていきますね。うーん、このミステリー・ホラーは、結構、読みたいと言ってくれる人多いんですよね。そして、それが終わったら「世界史ドキュメンタリー」で、もう一度、大学の時からの目標である「文藝春秋の文学賞」、いわるゆ五大文藝賞に挑戦します。
沢木耕太郎先生を心からリスペクトする私っぽいドキュメンタリータッチにしますので、これは、私が大切にしている人達には読んでもらいたいな、って本気で思っている作品です。ちなみに純文学の賞はwebに応募した瞬間に資格を失うので、web公開はできないんですけどねw
最後に、「電撃の新文芸」の中間審査を通過した作品とその作品のイメージするためにAIに書いてもらった絵を張っておきます!
https://kakuyomu.jp/works/16817139557982622008