今回書いた中編「希望の軌道・金木犀の夢」が、思ったより出来が良かったので、もったいないと思ってる私ですw ちょっと完成度が高すぎると自分で自画自賛したのでドラゴンはエピローグは書かずに出していきます。
で、ことで、この小説の本命のターゲットは「角川つばさ文庫小説賞」です。
https://tsubasabunko.jp/award/ippan.html で、色々ありましたこの作品ですが、5話から13話の最終回まですべて泣けます。私のヒューマンドラマ脳を全力で注いだ作品です。特にエンディングは感動していただけると思うんですけどね。私自身書いてて5話から13話まで泣きっぱなしでしたのでw
ちなみにエピローグの14話と15話。構想はあるんですが「角川つばさ文庫」向けの子供向けエンディングですので、大人の皆さまようにドラゴン用は13話で完結させていただきます。
でも、名前は出さないでと言われてますので、伏せますが、私の駄作をここまで素晴らしい作品まで昇華させてくださった皆様に心からの感謝を述べさせていただきます。本当にありがとうございました!