年に数回しかない、平日のお休み。
本当はゴルフに行きたかったんですが、諸事情で家に篭ることに。
「よし、隙間時間で書きまくろう!」
と思っていたのに。
出来上がったのは、マチョダくん人形を抱きしめるセリン様。
有名な作家さんはホテルに缶詰したり、人里離れた旅館で執筆したりするっていうのを、ドラマとか漫画とかで見ることがありますが、わかる気がします。
家じゃ集中力を奪おうとするものが多すぎます。
でも、なんとか毎日更新は続けられそうです。
ここから急展開を迎えるフィカちゃんたちのお話、よければ最後までお付き合いくださいませ。
マッチョ?
でるよ。
